中野市議会 2015-03-11 03月11日-04号
一つは、自動車等のナンバープレートに表示する地名について、国土交通省が、地域振興や観光振興等の観点から地域名表示を弾力化し、自動車検査登録事務所の新設の有無にかかわらず、新たな地名、地域名表示ナンバープレートが、以下の要領のもとに認められました。 その内容とは、1、単独の市町村でなく複数の市町村の集合であること。
一つは、自動車等のナンバープレートに表示する地名について、国土交通省が、地域振興や観光振興等の観点から地域名表示を弾力化し、自動車検査登録事務所の新設の有無にかかわらず、新たな地名、地域名表示ナンバープレートが、以下の要領のもとに認められました。 その内容とは、1、単独の市町村でなく複数の市町村の集合であること。
従来、自動車のナンバープレートというのは、自動車の本拠地にあります管轄する陸運局といいますか、運輸省の自動車検査登録事務所あるいは車検等をやる事務所等がナンバーをつけておりまして、長野県では長野、松本しかありませんでした。最近、18年から20年にかけて各地区で、19の地域だったそうですけれども、新たに地域名の表示をするいわゆるご当地ナンバーの導入があったということでございます。
当地域への自動車検査登録事務所の設置が強く望まれてきました。自動車検査登録事務所の設置に向けましては、佐久地域広域行政事務組合の取り組みとして、平成4年度に期成同盟会を結成いたしまして、以来佐久広域連合に引き継ぎながら12年間という長い間、関係機関へ要望活動を行い、佐久ナンバーの実現に向けた取り組みを行ってまいりました。
第8条、調査でございますが、第1項は、市長は、放置自動車等の所有者等の調査を警察、自動車検査登録事務所など関係機関協力のもと行うとしたものでございます。第2項は、市長は、民有地で市民の依頼があった場合、公益上必要と認めた場合、調査をすることができるというものでございます。
ご案内のとおり、佐久地域の自動車検査登録手続は、現在、長野運輸支局で行われておりますが、関係の業界、ユーザーにおきましては、大変な不便や負担を強いられている状況でございまして、当地域への自動車検査登録事務所の設置が強く望まれてきたわけであります。
ご質問にありますとおり、地域振興あるいは観光振興の視点から、新たに自動車検査登録事務所を設置せずにナンバープレートに新しい地域名表示を創設したいとの要望が各地から国へ寄せられまして、国土交通省では平成14年12月から検討を始め、平成18年度からこの制度、ご当地ナンバーでありますが、を導入するものであります。
現在の自動車のナンバープレートには、業務を担当する運輸支局、また自動車検査登録事務所の所在地の地域名が表示されておりまして、長野県の場合は、「長野」と「松本」の二つであります。今まではこの事務所を新設するには、30万台以上の登録車数が必要でありました。
目4企画費で、(01)自動車検査登録事務所設置促進期成同盟会負担金は、解散による減額、(02)の軽井沢ナンバー導入促進期成同盟会負担金は、新たに設置されたもの。 目6車両管理費は、理事者用の公用車2台を年数経過により廃車したことに伴うハイブリット車1台の購入費用。 目10市民会館費は、トイレ等バリアフリー化に対する改修工事費等の計上でございます。
10年以上も前から、佐久広域連合が窓口になって、佐久自動車検査登録事務所設置促進期成同盟会を結成して、北陸信越運輸局など関係の機関に陳情を行っていると聞いています。また、細分化することにより管理しにくくなる、検査事務が煩雑になるようなことも聞いていますし、軽井沢も名乗り出ているとも聞いていますが、今後の見通しなどをお聞きしたいと思います。 以上、ここからの質問は終わります。
そんなことにおいてちょっと御説明をいたしますが、基本的に現在はナンバープレートの地域名、これは業務を担当する運輸支局や自動車検査登録事務所を示しています。そういうことで長野県の場合には長野運輸支局と松本自動車検査登録事務所ということで長野ナンバーと松本ナンバーしかない、こういうことであります。
国土交通省は、観光振興などを目的に、自動車検査登録事務所が新設されることが条件で、新しい地名を冠する登録ができるとされておりましたが、最近さらに規制緩和されて、事務所の新設がなくとも地域表示を認める弾力策が講じられたとお聞きしております。 そこで、質問いたします。 例えば伊豆や会津は既に強力に求めていると言われておりますが、佐久市が以前から運動をしているとお聞きしております。
車のナンバーは、現行制度では、運輸支局か自動車検査登録事務所がなければ、その地域のナンバーが与えられないということになっております。
〃 新潟運輸局長野陸運支局佐久自動車検査登録事務所設置促進期成同盟会総会が開催され議長が出席した。 27 財団法人軽井沢会昼食懇談会が開催され議長が出席した。 28 しなの追分馬子唄道中が開催され議長ほかが出席した。 29 町住宅対策審議会が開催され議長ほかが出席した。 7.30 浅麓水道企業団水源開発調査特別委員会行政視察が開催され荒井芳次議員が出席した。
31 新潟運輸局長野陸運支局佐久自動車検査登録事務所(仮称)設置促進期成同盟会総会が開催され議長が出席した。 8. 1 平成10年町制施行記念式典が開催され議長ほかが出席した。 8 町風俗審議会が開催され井出精一議員が出席した。 〃 軽井沢国際親善交歓会が開催され議長ほかが出席した。 15 戦没者追悼式が開催され議長ほかが出席した。
次に、佐久ナンバーにつきまして、どの程度話が進展しているかというご質問でございますけれども、ご承知のとおり当地域の自動車検査登録手続は長野陸運支局で取り扱われておりますが、諸手続に費やす業界各社の時間的、経済的負担は非常に大きいわけでありまして、一般車両使用者におきましても大変な不便や負担を強いられている状況で、当地域への自動車検査登録事務所の設置は、業界を初めといたしまして、強く望まれているところでございます
現在、検査登録事務所を誘致する運動がなされておりまして、平成5年9月に設置したところの長野陸運支局上田地域自動車検査登録事務所設置促進期成同盟会という組織があり、運動をしてきているというふうに聞いておりますが、現在長野ナンバーとなっている乗用車の登録ナンバーが飽和状態に近づく中で、新しく東信地方の車にも上田とつけようという運動だと思われますけれども、この誘致運動はその後どうなっておるのか。